ネクロストーム。「ネクロドミナンス」を利用したワンキルストームデッキである。

ネクロポーテンスが強すぎたので調整された。ドローのためオークに撃たれる
(黒)(黒)(黒)
伝説のエンチャント
あなたのドロー・ステップを飛ばす。
あなたの終了ステップの開始時に、望む点数のライフを支払ってもよい。そうしたなら、その点数に等しい枚数のカードを引く。
あなたの手札の上限は5枚である。
カードやトークンがいずこかからあなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。

名手すぎてつらい
ドロソもない、ハンデスのような妨害札もない、打ち消しも「否定の契約」とサイドの「精神壊しの罠」のみと「ネクロドミナンス」に極度に依存したデッキであり、ハンデスからの「外科的摘出」をされたら即GGである。

0マナ打ち消し。次のターンまでに相手を倒せばデメリットはない

こっちはコンボを通すというより相手のストームに対抗するのが採用理由

まじで許してください
「悲嘆」というヘイトを買いまくっていたハンデスクリーチャーがいなくなりましたが、蛙はいますし青黒系デッキの勢いはそうそう落ちそうにない環境では果たして・・・

激情と共にサイクル2枚目の出禁。レガシーでは1枚目の出禁

共鳴者にしてフィニッシャー。なぜかアド稼げるとか書いてある
2024年8月31日現在の使っているリストはこちら
Creatures (10)
2枚 別館の大長/Chancellor of the Annex

初手にあれば牽制できかつモックス刻印要因。初手になければ無駄
4枚 エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide

このイラストが一番好き
4枚 猿人の指導霊/Simian Spirit Guide

赤単プリズン系でお馴染み。モダン禁止組
Spells (31)
4枚 否定の契約/Pact of Negation

打ち消しはやっぱ安心できる
4枚 召喚士の契約/Summoner’s Pact

指導霊を引っ張ってこれる。唱えるときは勝ちが見えてる時だけ
4枚 暗黒の儀式/Dark Ritual

黒が強い理由。イラストはこれが一番好き
3枚 風に運ばれて/Borne Upon a Wind

パーマネントのみのこの能力をナドゥが持っていたという話
4枚 陰謀団の儀式/Cabal Ritual

このデッキだとスレッショルドは達成しないので暗黒の儀式の下位互換ですが、それでもマナ加速は偉い
4枚 魔力変/Manamorphose

青をインスタントタイミングで産むためのカード
3枚 ヴァラクートの覚醒/Valakut Awakening

19枚の中にパーツがない場合リトライできる
4枚 鏡に願いを/Beseech the Mirror

5枚目以降のネクロドミナンスにして苦悶の触手。この為にファクト土地を採用している
1枚 苦悶の触手/Tendrils of Agony

ストームのフィニッシュ手段と言えばこれ
Artifacts (8)
4枚 金属モックス/Chrome Mox

0マナのマナファクトは強い。手札を消費するけどね
4枚 水蓮の花びら/Lotus Petal

0マナのマナファクトは強いその2。こいつは使い切りだけどね
Enchantments (4)
4枚 ネクロドミナンス/Necrodominance

このデッキの根幹。ベルチャーにおけるゴブリンの放火砲みたいなもん

こいつがレガシーで許されてるし、ネクロドミナンスも許されるでしょう
Lands (7) +3 MDFCs
3枚 宝石鉱山/Gemstone Mine

3回だけ使える5色土地。安いしそんな呪文撃たないからこれで十分
4枚 囁きの大霊堂/Vault of Whispers

協約に使うので。無のロッドに弱くなるのは仕方ないね
Sideboard (15)
2枚 別館の大長/Chancellor of the Annex

打ち消し水増し用。相手が先行で妨害置物を防ぐためにも
4枚 自然の要求/Nature’s Claim

妨害置物を1マナで壊せる偉いカード。4点ぐらい誤差だよ誤差
1枚 基盤砕き/Foundation Breaker

召喚士の契約でもってこれる置物破壊
4枚 夏の帳/Veil of Summer

打ち消されなくなるわオークの矢が届かなくなるわの最強対策カード。パイオニア禁止組
4枚 精神壊しの罠/Mindbreak Trap

ミラー対策。唱えるよりエルドラージデッキから唱えられることん方が多い
75 Cards Total
ちなみに紙だと最安で 9万で組めるので、レガシーにしては相当安いですね。昔からやってる人でしたらすぐ組めそう。
勝ち方としては
エンドステップに「ネクロドミナンス」で19枚引く
2種の「指導霊」で赤緑合わせて2マナを出す
2マナを「魔力変」で青黒の2マナに変換
「風に運ばれて」を唱え、インスタントタイミングで撃てるようになった「苦悶の触手」を含めて10回呪文を唱えるのが基本。
最小枚数スタートの場合「暗黒の儀式」「ネクロドミナンス」「魔力変」「風に運ばれて」「苦悶の触手」を考えると他に5枚呪文を唱える必要がある。
暗黒の儀式+土地+ネクロドミナンス
これが最小枚数ルート。次点が「ネクロドミナンス」をデッキから引っ張ってこれる「鏡に願いを」の協約達成。協約達成のためにファクトが必須。その為土地はファクト土地が使われている。
3枚あればコンボスタートできるのマリガンをガンガンできるのが強み。ソリティア好きにはオススメのデッキです。
で、このデッキ強いのかと言われればそんなことないです。
「意志の力」「否定の力」で「ネクロドミナンス」が打ち消されたらトップデッキできるよう祈るしかないです。そもそもこちらも「ネクロドミナンス」+「暗黒の儀式」で2枚使ってるからトントンなんですよね。

コンボデッキの抑止力その1

コンボデッキの抑止力その2
「ネクロドミナンス」が着地してもエンドステップの誘発を「もみ消し」や「記憶への放逐」で打ち消される。特に後者のカードはエルドラージが隆盛しているのでサイドにもよく見ます。時間を稼がれたらドローステップがスキップされるネクロ側がどんどん不利になっていきます。だいたい「オークの弓使い」か「覆いを割く者、ナーセット」を置かれて終わり。

スタイフルノートだけでなく青のテンポデッキにもよくみますね

1枚でエルドラージに対応できるカードのはずが、流れ弾でクリティカルヒットするとはね

9枚しか引けなくなるので確率はがくっとさがる

大量ドローができねえ・・・
後攻スタートの場合「無のロッド」や「苛立たしいガラクタ」でマナファクトが使えなくなる。この場合はキープが完璧の場合はいけますので、エルドラージ系にはわりと有利。青くないデッキには基本有利ですね。

ファクト絶対〇すマン

花びらもモックスも使えねえ・・・
「ネクロドミナンス」が打ち消されてもへこたれない人にはお勧めです。レガシーらしいレガシーでもありますからね。
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