そういうわけで無色の統率者デッキつくった。 今回は《スタークによる改良、アイアン・スパイダー/Iron Spider, Stark Upgrade》を統率者にした、アーティファクト++1/+1カウンター構成です。
統率者
《スタークによる改良、アイアン・スパイダー/Iron Spider, Stark Upgrade》

- 警戒
- (T):あなたがコントロールしていてアーティファクト・クリーチャーや機体(Vehicle)である各パーマネントの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
- (2),あなたがコントロールしている望む数のアーティファクトの上から+1/+1カウンター合計2個を取り除く:カード1枚を引く。
《鋼の監視者》のようにタップだけで自分のアーティファクト・クリーチャーを強化する、一種のアーティファクト・クリーチャーのロード。 本家より重くなっているがその分警戒があり、殴りながら自己強化できたり、マナさえあればドローができたりとコスト相応に強化されている。

《硬化した鱗》のような+1/+1カウンターが追加で置かれるカードと相性がいいが、無色のため採用はできない。 《微光蜂、ザーバス》も赤と白が色指標で採用はできない。カウンター管理が楽になるね、やったね。


カードのイラストとしては残念ながら私はスパイダーマンに関しては東映版しか見ていないのでコメントはできない。東映版スパイダーマンはいいぞ。配信媒体がないですが・・・
個人をさすわけではなく、アイアンマンのように変身スーツを着る感じなのかな? と、調べたらアイアンマンによって作られたパワードスーツらしいです。だからアーティファクト・クリーチャーなんですね。
イラスト違いの《アイアン・スパイダー》が収録されたフィギュア

ハズブロ(Hasbro)マーベルレジェンド・シリーズ『マジック:ザ・ギャザリング』メリー・ジェーン・ワトソン(アイアン・スパイダー)
《スタークによる改良、アイアン・スパイダー》の別イラスト版プロモカードが付属するマーベルレジェンドシリーズのフィギュア。 メリー・ジェーンがアイアン・スパイダーアーマーを装着した姿を立体化しており、カードイラストもフィギュアと同じデザインになっています。 美人さんでイラストアドが強い。

デッキ方針
さて、伝説のクリーチャーなのでもちろん、こちらのカードで統率者を組みますが肝心の色がない。無職。 過去のデッキで言えば【電結親和】的アプローチで組むのがベストか。ただ好きなだけってのはある。
※【電結親和】とは
アーティファクトを大量に展開し、0マナで唱えられる親和クリーチャーで殴り倒すデッキです。 《減衰のマトリックス》のような対アーティファクト対策カード1枚で積むのはご愛敬。

採用クリーチャー
《電結の荒廃者》

カウンターを扱うアーティファクト・クリーチャーと言えばこれ。 こちらはアーティファクトを食べることで自身に+1/+1カウンターが置け、接合があるのでそのまま移動もできる優れもの。 カウンター管理がだるいが無色構築のため、めんどうな《硬化した鱗》系カードがないのが救い。
《電結の働き手》

+1/+1カウンターが乗った状態で出る1マナ接合クリーチャー。軽くてこのデッキのカード群とは多数のシナジーがある。 一応《鉄の弟子》というほぼ上位互換もいるけど、+1/+1カウンター以外を載せることはほぼないので《働き手》でも十分。 最終カウンターみたいな負のカウンターも移動させなければいけないからね。 というか《働き手》の方が好きと言うのが7割くらい。
《搭載歩行機械》

スタンダード時代にも活躍したXXでカウンターが置かれた状態で出るクリーチャー。 死亡したら飛行機械をばらまけるので、特に《アイアン・スパイダー》と相性がいい。 《戦闘要塞、メカゴジラ》バージョンがあるのが強い。

《歩行バリスタ》

スタンダードどころか各種フォーマットで絶賛活躍中のXXでカウンターが置かれた状態で出るクリーチャー。 だいたい無限マナの注ぎ込み先。
《市場背負いの歩行機械》

残念ながらスタンダードでも目立った活躍ができていないXXでカウンターが置かれた状態で出るクリーチャー。こちらは死亡時にドローができる。
《殺人人形、マーヴィン》

他の起動型能力を得る能力を持つ。カウンターも置けるしこのデッキだとかなり器用。
《カノプテック・スカラベ・スウォーム》

墓地を追放しつつ、横並びができるクリーチャー。対象は自分でもいいので対戦相手があまりアーティファクトを使わなくても、ある程度の性能は担保されている。 このカノプテックが名称についているのは「ウォーハンマー40,000」とのコラボ統率者デッキに収録されているため、再録機会がなく金額が上昇傾向にあります。購入する際はお気を付け下さい。
《カノプテック・スパイダー》

アーティファクト・クリーチャーや機体が戦場にでるたびにドローができる。本体が重く、本体が出た時には誘発しないのが欠点。
《うねりの指揮者》

トークンでないアーティファクトが出るたびに増殖を行う。マナファクトでも反応するので便利。
《悪性の黙らせ屋》

攻撃が通れば毒カウンターを2個も置ける一種のロード。5体の攻撃が通ればそれだけで勝てる。横並びするデッキなので相性がいい。
《サイバーマンの巡回兵》

アーティファクト・クリーチャーに加虐3を与える一種のロード。チャンプブロックを許さなくするので殴り方面で優秀。 本人もアーティファクト・クリーチャーなのでもちろん加虐を持つ。
《まばゆい肉掻き》

アーティファクト・クリーチャーではないが無色呪文に反応して無色マナに変換できるトークンを出すやばいクリーチャー。 それだけでも強いが無色クリーチャーが出るたびにダメージを飛ばすオマケ付き。これでアンコモンとか正気か?
採用機体
《道化車/Clown Car》

Xの機体。銀枠セットらしいカードだがしっかりと使えます。 《アイアン・スパイダー》の能力で本体もトークンもどちらも強化でき相性がいい。ちなみに英語しかないです。日本語訳は下に記載してます
(X)
アーティファクト ─ 機体(Vehicle)
これが戦場に出たとき、X個の6面体サイコロを振る。奇数の出目1つにつき1体の、白の1/1の道化師(Clown)・ロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。これの上に、偶数の出目1つにつき1個の+1/+1カウンターを置く。
搭乗2
1/1
《シータ偵察機》

攻撃するたび増殖の行える機体。出るトークンがアーティファクトでないのが欠点。
《ブラザーフッド・ベルチバード》

アーティファクト分のパワーを持つ機体。回避能力持ちで搭乗コストも低いので一回の打点が大きくなる。
採用アーティファクト(ノン・クリーチャー)
《オゾリス》

カウンターを使うデッキならばこれ。カウンターを記録できるので除去されたからまた強化しなおしの手間が減る。
《活性機構》

カウンターを使うデッキならばこれ。1マナでアーティファクト・クリーチャーを生成できる。色々と悪さができますね。
《神秘の炉》

このデッキでは数少ない疑似的なドローソース。無色だとどうしてドロー力が足りなくなりますよね。
《イラクサ嚢胞》
《順応する万能工具》


《頭蓋囲い》が使えないのでこちらで。どちらもタフネスにも修正があるのは利点。
《巻き戻しの時計》

アーティファクトが各アップキープでもアンタップするようになる置物。毎ターン+1/+1カウンターをばらまけるようになるということ。
《クラーク族の鉄工所》

悪さするよってテキストに書いてありますね。
《霊気式増幅器》

起動にコストはかかるがカウンターを倍にする置物。
《頭蓋骨絞め》

装備クリーチャーが死亡するたびにカードを2枚引けるいかれた装備品。小粒のトークンを生成できるカードと組み合わせたい。
《統率者の板金鎧》

このデッキでは装備するだけで《刻まれた勇者》にできる優秀な装備品。
《霊気灯》

装備品でありアーティファクトでPWの置物。強化だけでなくドローもできるのが優秀。
採用呪文
《選択的抹消》
《全ては塵》


自分は被害にあわずに盤面を流せる全体除去。相手も無色の場合は意味がないので注意。
採用土地
《作戦室》

無色のためライフルーズのいらないドローソース。土地であるのが優秀。
《精霊龍の墓》

無色のクリーチャー分ライフゲインができる土地。
《マイコシンスの庭》

アーティファクトに変化できる土地。
《次元の結節点》

すべての非基本土地タイプを持つ土地。レガシーでも《雲上の座》や《ウルザの塔》と共に使われている。
《海門の残骸》

手札がないときにドローができる土地。殴りに行く構成だと息切れしやすいので他の土地よりかは優先度高め。
弱点
弱点は《告別》のようなアーティファクトをまとめて除去できるカードですね。《歪める嘆き》で何とかするしかない。

《無のロッド》や《溜め込み屋のアウフ》にいたってはデッキコンセプトを否定されるのであきらめましょう。


まとめ
《スタークによる改良、アイアン・スパイダー》は、アーティファクト・クリーチャーと機体を並べながらカウンターを撒ける「無色ロード」。 強化とドローが同居しており、無色統率者でも戦いやすいのが魅力です。が、アーティファクトらしくもろいのでヘイト管理は気をつけましょう。
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