マジック:ザ・ギャザリングを遊んでいると、どうしてもカードは増えていきます。
プレリリースやイベントに参加するたびにカードは溜まり、「とりあえず箱に突っ込んである」「気付いたら棚に紙束が積み上がっている」という人も多いのではないでしょうか。
この記事では、カード整理が苦手な私が実際に使ってきたストレージを比較し、最終的に「これが一番ラクだった」と感じた保管方法についてまとめます。
結論:一番楽だったのは黒の800・1列タイプ
結論から言うと、黒の800枚収納・1列タイプのストレージが一番便利で楽でした。

まず、私というマジックプレイヤーについて
私は超が付くほどのめんどくさがり屋で、カード整理は大の苦手です。用途別にきっちり仕分けるよりも、まずは箱に放り込んでしまうタイプの人間です。
そんな私がいくつかのストレージを試した結果、最終的に一番扱いやすく、今も使い続けているのが上述した黒の800・1列タイプでした。
使ってみて合わなかった:3200の4列タイプ

安くて大量に入るため、一見すると非常に便利に思えます。しかし実際に使ってみると、箱自体が大きく、置き場所をかなり取るのが難点でした。
また、蓋が別パーツになっているため、開閉のたびに手間がかかります。細かいことですが、こうした「一手間」が積み重なると、整理そのものが億劫になります。

さらに問題なのが重量です。MTGのカードは1枚あたり約1.75g前後とされています。3200枚収納すると単純計算で約5.6kgになります。
この重さの箱を棚から持ち上げて中身を確認するのはなかなか大変で、上に積み重ねるのも少し不安になります。理論上は優れた収納力でも、実際の運用では「気軽に触れない重さ」になってしまいました。
最終的に落ち着いた:800の1列タイプ(黒)

最終的に一番しっくり来たのが、800枚収納の1列タイプです。蓋と本体が一体型になっており、開け閉めが楽なのがまず大きなポイントでした。
また、満杯までカードを入れても重量は約1.4kg程度。片手で持てる重さなので、箱を動かしたり中身を確認したりするのが苦になりません。
私はかなり雑な性格なので、そのままカードを放り込んで使っていますが、側面にラベルを差し込める構造になっているため、色別やセット別に管理することもできます。几帳面な人なら、より綺麗に整理できるでしょう。
欠点を挙げるとすれば、組み立て式なので最初に箱を組むのが少し面倒な点くらいです。ただ、マジックリーグのストレージボックスと似た構造なので、慣れている人も多いと思います。
番外編:晴れる屋のストレージボックス

プレリリースに参加すると、晴れる屋でもらえるストレージボックスもあります。実質無料で入手できるため、近くに店舗がある人にとってはかなりありがたい存在です。
近所にない場合はどうしようもないのが残念なところですが、手軽な保管箱としては十分実用的です。
まとめ
大量に一括で保管するなら4列タイプにもメリットはありますが、実際の運用を考えると「重くて動かしづらい」「場所を取る」という点がどうしてもネックになります。
その点、800枚・1列タイプは軽くて取り回しが良く、カード整理が苦手な人でも無理なく使い続けられるストレージだと感じました。
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