MTGプレイヤーが実際に使ってきたおすすめスリーブ|大会・統率者・二重スリーブまで解説

MTG用品レビュー

皆さん日ごろからどんなスリーブを使っていますか?

私は普段、統率者戦や構築戦を遊んでいますが、その中では

  • キャラクタースリーブ
  • 無地スリーブ(KATANAなど)

を使い分けています。

実際に使っている無地スリーブはこちら

MTGはカードゲームかつ両面カードもあるのでスリーブは必須ですが、

  • シャッフルのしやすさ
  • 厚み
  • 手触り
  • 見た目

など、スリーブによってプレイ感がかなり変わります。

結論から言うと、

  • 構築はハイパーマット
  • 統率者はKATANAorドラゴンシールド
  • 競技は無地スリーブ一択

このあたりでほぼOKです。

今回は実際に使った経験から

  • 普段プレイ用
  • 大会用
  • 統率者(EDH)
  • 二重スリーブ

の視点でおすすめスリーブを紹介します。


MTGのスリーブサイズ

まずはサイズのおさらいから。

MTGはスタンダードサイズである66×91mmのカードです。

インナースリーブは89mm、外側スリーブは91mm前後のものを選ぶのが一般的です。買うとしたら、まずは89mm以上のものを選べば大きく外しません。

遊戯王(59mm × 86mm)とはサイズが違うので注意です。

MTGスリーブ重ね数

MTGでは主に以下の使い方があります。

一重スリーブ

最もシンプル。競技プレイヤーに多い印象です。

二重スリーブ

主に以下の2パターンがあります。

  • キャラスリ+オーバースリーブ
  • インナー+スリーブ

インナー+スリーブ構成もありますが、MTGはデッキ枚数が多いため、普段見かけるのはキャラスリ+オーバースリーブの方が多い印象です。

三重スリーブ

インナー+キャラスリ+オーバースリーブの構成です。ただし統率者ではかなり厚くなります。

【比較】実際に使ったスリーブ

今回使ったのは以下の8種類です。

  • ドラゴンシールド
  • KATANAスリーブ
  • KMC ハイパーマット プロ
  • ブロッコリー シャッフルマスター
  • カードプロテクター ハード
  • KMC ハイパーマット
  • KMC サイドインパーフェクト
  • カドまるスリーブ

スリーブごとの特徴

ドラゴンシールド

  • 100枚+α入っている
  • 海外での使用者が多い
  • よく見かける定番スリーブ

耐久性の評価が高く、統率者でも大会でも候補に入りやすいスリーブです。

ドラゴンシールドはこちら

ドラゴンシールド
ドラゴンシールド

KATANAスリーブ

  • シャッフルがかなりしやすい
  • 100枚入りで統率者向け
  • 手触りが良い

個人的には統率者で一番使いやすい印象です。

また、50枚×2の包装のため、リミテ用でも使えます。

KATANAスリーブはこちら

KMC ハイパーマット プロ

  • シャッフルが軽い
  • 価格が比較的安め

普段使いしやすいバランス型。迷ったら候補に入れやすいスリーブです。

ハイパーマット プロはこちら

KMC カードバリアー ハイパーマット プロ
KMC カードバリアー ハイパーマット プロ

ブロッコリー シャッフルマスター

一時期話題になったスリーブで、表面がエンボス加工という珍しい仕様です。

他とは感触がかなり違いますが、やはり表面加工の影響もあってキズや使用感が気になる場面はあります。競技シーンではやや注意が必要な印象でした。

気になる人向け

ブロッコリーカードスリーブ シャッフルマスター
ブロッコリーカードスリーブ シャッフルマスター

カードプロテクター ハード

しっかりした硬さがあり、保護性能を重視したい人向けのスリーブです。手触りや厚みはやや好みが分かれるので、硬めの使用感が好きな人向けという印象でした。

カードプロテクター ハードはこちら

カードプロテクターハードX
カードプロテクターハードX

KMC ハイパーマット

昔は80枚入りで構築に適していたし、40枚×2の包装でリミテ用に使える神アイテムでしたが、ポケモンカードやワンピースカードの影響か64枚に。

MTGの民としては残念ですね。とはいえ品質としては文句なし。困ったらこれでOKです。

定番のハイパーマットはこちら

KMC カードバリアー ハイパーマット
KMC カードバリアー ハイパーマット

インナースリーブ

  • KMC サイドインパーフェクト
  • カドまるスリーブ

【比較】スリーブ構成ごとの厚み

左から

右はいれたばかりで空気が入ってるので厚く見えます
  • キャラスリ+オーバースリーブ
  • インナー+スリーブ
  • 一重スリーブ

となっています。

  • キャラスリ+オーバー → かなり厚く、統率者ではシャッフルが大変
  • インナー+スリーブ → これでもまだ少し厚く感じる
  • 一重 → 薄くて扱いやすいが保護は最低限

二重スリーブに使ったインナー

  • KMC サイドイン
  • カドまるスリーブ

どちらも使えますが、

  • 入れやすさ → カドまる
  • 密閉性 → サイドイン

といった印象でした。

二重スリーブに使ったインナーはこちら

KMC カードバリアー サイドインパーフェクトサイズ
KMC カードバリアー サイドインパーフェクトサイズ
カドまるスリーブ インナー
カドまるスリーブ インナー

オマケ:三重スリーブはこんな感じ

インナー+キャラスリ+オーバースリーブの構成です。

縦だけで90mm以上越えている

相当きついです。フォローシャッフル(横入れ)が主なのでまだ何とかなりますが、ヒンズーシャッフルだとかなりきついです。私自身あまり手のひらが大きくないというのもありますが、実用面では統率者は二重までが現実的だと思います。

競技イベントではキャラスリは使えないことがある

ここからは少し競技寄りの話です。

大会によってはフィーチャーテーブル(配信卓)での試合があります。

このときキャラクタースリーブは使用NGになる場合があります。

理由は、他社ロゴ等の版権問題です。

もしNGになると、その場でスリーブ交換になります。

ちなみに私はこれを経験して、5-0からの4連敗で5-4となり、1日目敗退ということがありました。

大会に出る場合は無地スリーブ推奨です。もしくは公式の出しているスリーブですね。

このタイプのスリーブでMTGの大会出るのはOKです。

エンスカイ(ENSKY) 『マジック:ザ・ギャザリング――FINAL FANTASY』 プレイヤーズカードスリーブ 「キャラクター」ボーダーレス版 《格闘家、ティファ》 MFS-10
エンスカイ(ENSKY) 『マジック:ザ・ギャザリング――FINAL FANTASY』 プレイヤーズカードスリーブ 「キャラクター」ボーダーレス版 《格闘家、ティファ》 MFS-10

スリーブの使い分け

個人的なおすすめはこんな感じです。

  • 構築 → ハイパーマット
  • 統率者 → KATANA
  • キャラスリ → オーバースリーブ必須

まとめ

スリーブは用途によってかなり変わります。

  • シンプルに遊ぶなら一重
  • 競技をやるなら無地で一重
  • 保護するなら二重
  • キャラスリはオーバースリーブ必須

MTGのスリーブ選びで迷っている方は、まずはハイパーマットやKATANAあたりから試してみるのがおすすめです。

自分のプレイスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

迷ったらとりあえずKATANAスリーブですね、私は

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