2026年8月7日、『マジック:ザ・ギャザリング|ホビット』プレリリースへ参加してきました。
今回も仕事終わりにプレリリースへ参加。
『ホビット』の世界観を楽しみつつ、新カードを使ったシールド戦を満喫してきたので、開封結果や構築デッキ、対戦結果などをまとめていきます。
今回は参加者10名、2回戦という少人数開催でした。そのため環境全体を断言できるほどではありませんが、実際に遊んで感じた第一印象も最後に紹介します。
プレリリース概要
- セット名:マジック:ザ・ギャザリング|ホビット
- 開催日:2026年8月7日
- フォーマット:シールド
- 参加人数:10名
- 対戦数:2回戦
- 最終成績:1勝1敗
まずはプレリリースキットから。

今回はホビット庄をイメージしたデザイン。
ビルボとガンダルフ、それにドワーフのみなさんが描かれています。
箱を開けると内側までしっかりデザインされていました。

プレイブースター6パックに加え、プレリリースプロモ、基本土地、スピンダウンダイスなど、おなじみの内容となっています。
今回の基本土地は四季をテーマにした平地となっているようで、写真のものは秋のイラストでした。
他の季節がどのようなデザインになっているのか、ぜひプレリリースに参加して確かめてみてください。
フルアート基本土地も『ホビット』らしい雰囲気のあるイラストで、個人的にもかなり気に入りました。
開封結果
今回引いたレア・神話レアはこちら。

神話レア
- 《山の王、ソーリン》
レア
- 《道は、はてしなくつづく》
- 《ベラドンナ・トゥック》
- 《ロスゴベルのラダガスト》
- 《悪い長虫、スマウグ》
- 《ダーインの隊》
プレリリースプロモ
- 《スマウグの荒らし場》
開封直後は赤白のカードが比較的まとまっていたため、「これはボロスかな?」という印象。
神話レア《山の王、ソーリン》も非常に魅力的だったため、最終的にはボロスを軸に構築することにしました。
使用デッキ
ボロスタッチ黒 装備品ドワーフビート

今回使用したのはボロスタッチ黒。
《山の王、ソーリン》を中心に、ドワーフと装備品で攻めるビートダウン寄りの構築です。
構築中はプレリプロモ《スマウグの荒らし場》を使うか最後まで悩みましたが、最終的には安定性を優先して不採用としました。なお、相手のデッキによってはサイドインインもありえます。
MVPは《道は、はてしなくつづく》

今回一番活躍したカードは間違いなく《道は、はてしなくつづく》。
デッキ圧縮をしながら必要な土地を確保できるため事故が減り、さらに最終的に戦力を強化できます。
派手なカードではありませんが、ゲーム全体を通して安定感を大きく底上げしてくれる一枚でした。
今回のデッキでは間違いなくMVPです。
対戦結果
1回戦 シミック 0-2
Game1
相手の《夜半から明け方まで踊る》によって飛行クリーチャーがどんどん巨大化。

こちらの除去では追いつかず、そのまま押し切られて敗北。
Game2
今度は熊が巨大化。
再び《夜半から明け方まで踊る》が大暴れし、そのままゲームエンド。
正直、
「なんだあのカード……」
と思わず声が出そうになるほど強烈でした。
今回一番印象に残ったカードです。
2回戦 ボロス 1-1
Game1
相手の《臨機応変なる者、キーリ》で大量ドロー。相手はカードを唱えているのに手札が全く減らないバグ。

カードアドバンテージ差がそのまま勝敗につながり敗北。
装備品もドワーフも多い環境柄、恐ろしいほどのドローエンジンになりました。これ普通にハンマータイムで使えない?
Game2
こちらは《悪い長虫、スマウグ》が着地。

大型ドラゴンでそのまま押し切って勝利。終了後、能力を確認したところ《波止場》じゃんとなりました。宝物1個しか生成してなかった・・・大局には関係ないけど。
また、3マナ3/3の《歌の守り手、オーリ》も非常に使いやすく、レア以外で印象に残る一枚でした。

最終成績
1勝1敗
2回戦のみのプレリリースだったため、あっという間に終了。
賞品としてセットブースター2パックをいただきました。
ホビット環境 第一印象
まだ2回戦だけですが、今回感じたことをまとめます。
ゲームスピード
やや遅め。
序盤から一気に決着するというより、中盤以降に大型クリーチャーやレアカードで勝負が決まるゲームが多そうです。
レアの存在感が大きい
カードパワー自体は全体的に高めですが、やはりレア・神話レアは別格。
特に放置するとゲームを支配するカードが多い印象でした。
除去事情
装備品も多く、タフネスが上がりやすい環境のためダメージ除去は信用できないな、と感じました。
上陸は要注目
今回遊んだ中では、上陸メカニズムも強そうな印象。
ゲームが長引きやすい環境とも噛み合っているように感じます。
まとめ
『ホビット』プレリリース一日目は1勝1敗という結果でした。
今回は《道は、はてしなくつづく》の強さを存分に体感できた一方で、《夜半から明け方まで踊る》の圧倒的なパワーも印象に残りました。
環境としてはゲームスピードはやや遅めで、大型クリーチャーやレアカードが勝敗を左右する場面が多そうです。
明日もプレリリースへ参加予定なので、一日目の印象が本当に正しいのか、別の色やアーキタイプも試しながらさらに環境を見ていきたいと思います。
二日目の記事も公開予定ですので、ぜひあわせてご覧ください。
関連記事
二日目のプレリリースレポートはこちら。
【プレリレポート】MTG『ホビット』プレリリース参戦記二日目
また、プレリに初参加する方向けに持ち物もまとめています。
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