2026年に入ってから、PS Plusのフリープレイ作品レビューを継続して投稿しています。
短時間プレイで実際の遊び心地を確認し、カジュアルゲーマー視点で感想をまとめています。
前回の記事はこちら。
【https://uwmikamigames.com/2026/09/06/ps-plus-2026-09-sniper-elite-resistance-review/】
2026年10月のPS Plusフリープレイ作品
2026年10月のPS Plusフリープレイでは、以下の3作品が配信されています。
F1® 25(PS5)
2025年のF1世界選手権を題材にした公式レーシングゲーム。
チーム運営を行う「マイチーム2.0」や、友人とAIドライバーに挑む協力プレイを収録しています。
公式サイト
【https://store.playstation.com/ja-jp/product/UP0006-PPSA24662_00-F12025PS5GAME000】
Hello Neighbor(PS4/PS5)
怪しい隣人の家に忍び込み、地下室に隠された秘密を探るステルスホラーゲーム。
プレイヤーの行動を学習するAIを相手に、探索と謎解きを進めていきます。
公式サイト
【https://store.playstation.com/ja-jp/product/EP0096-PPSA35154_00-HNREMASTERED0000】
四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS(PS4/PS5)
四角いブロックで表現された世界を舞台に、巨大な敵と戦うアクションゲーム。
救出した隊員から4人のチームを編成し、最大4人のオンライン協力プレイや画面分割プレイで地球を守ります。
公式サイト
【https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0367-PPSA15887_00-EDFWB00000000002】
今回はこの中から「Hello Neighbor」を遊んでみました。
今回遊ぶのは「Hello Neighbor」
「Hello Neighbor」は、怪しい隣人の家へ侵入し、地下室に隠された秘密を探っていくステルスホラーゲームです。
隣人に見つからないように家の中を探索しながら、さまざまな仕掛けや謎を解いて先へ進んでいきます。

さらに、隣人のAIはプレイヤーの行動から学習する仕組みになっており、同じ侵入方法ばかり使っていると対策されることもあるようです。
この記事は、第1ステージを1時間ほどプレイした時点での感想です。
今回の結論
最初に結論から書くと、
「謎解き自体は面白い。でもステルスとの組み合わせが私にはかなりきつかった」
というのが現在の感想です。
本作では、隣人の家を探索しながら、
「あれを動かせばいいのでは?」
「さっき見つけたアイテムをここで使うのでは?」
と考えて謎を解いていきます。

実際、
「あー、こういうことね」
と仕掛けに気づけた瞬間は普通に面白いです。
ただし問題は、
画像のように謎解きをしている最中にも隣人がやってくること。
「ここをもう少し調べたい!」
と思っていても、隣人が近づいてきたら一度逃げなければなりません。
逃げ切ったとしても、今度は隣人が元の場所へ戻るまで待つ必要があります。
そのため私の場合、
謎解きの難しさ以上に「自分のペースで考えられない」ことがかなりストレスになりました。
じっくり探索して、自分のペースでゲームを進めたい人間なので、このゲームとの相性はあまり良くなさそうです。
Hello Neighborってどんなゲーム?
「Hello Neighbor」は、隣人の家へこっそり侵入して秘密を探るステルスホラーゲームです。
隣人に見つからないように家の中へ入り、
- 部屋を探索する
- アイテムを探す
- 仕掛けを動かす
- 謎を解く
といったことを繰り返しながら先へ進んでいきます。
単純なホラーゲームというより、
「ステルス+探索+謎解き」
という印象がかなり強い作品です。
たしかに隣人が襲ってくるという意味ではホラーなのですが、少なくとも序盤を遊んだ範囲では「怖い」というよりも「見つかるかもしれない」という緊張感の方が強く感じました。

遊んで良かったところ
謎が解けた時はちゃんと気持ちいい
本作の謎解きは、かなり説明が少ないです。
最初は、
「これ何に使うんだ?」
「どこから入ればいいんだ?」
という状態になります。
ただ、家の周囲や部屋を一通り探索していると、
「あ、もしかしてここか」
と気づけることがあります。

そして実際に試して先へ進めた時は、
「あー、こういうことね」
という納得感があります。
答えを直接教えてくれるタイプではないので、自分で仕掛けを見つけて進みたい人にはかなり合いそうです。
私は建物の2階へ侵入するだけでもかなり時間がかかりましたが……。
家の中を探索する楽しさはある
隣人の家にはさまざまな部屋や仕掛けがあります。
一度見ただけでは意味が分からなかった場所でも、別の場所を探索したあとに戻ってくることで意味が分かることがあります。
「さっきの場所に戻ってみるか」
という探索型ゲームらしい楽しさはありました。
気になったところ
謎解きに集中したいのに隣人が来る
個人的に一番きつかった部分です。
本作は謎解きゲームであると同時にステルスゲームなので、当然ながら隣人に見つからないように行動する必要があります。
しかし、
「この部屋をもう少し詳しく調べたい」
というタイミングでも隣人は普通にやってきます。
そのため、
調べる
↓
隣人が来る
↓
逃げる
↓
また侵入する
↓
続きを調べる
という流れになることがあります。
謎解き自体は嫌いではないのですが、考えている途中で何度も中断されるのがかなり大変でした。
逃げ切ったあと、隣人が戻るまで待つ時間が少しだるい
隣人に見つかっても、家の外まで逃げれば助かることがあります。
ただ、
「よし逃げ切った!」
となっても、すぐに同じ場所へ戻れるとは限りません。
隣人がこちらを探していたり、侵入口付近に残っていたりするため、再び侵入するまで少し待つ必要があります。
そしてこれが地味に長い。
体操なんてしてないで、さっさと家に帰れ。
と何度か思いました。

謎解きの続きを早くやりたいのに、
「いつになったら戻ってくれるのか……」
となる場面が何度かあります。
謎解き自体もかなり難しい
ステルス要素を抜きにしても、謎解きはなかなか難しいと感じました。
一度家の中を探索しただけでは、
「どこへ行けばいいんだ?」
となることも多いです。
私の場合、一周してからもう一度周囲を見直して、
「あ、ここか」
とようやく気づく場面がありました。
難しい謎解き自体は悪くありません。
ただし本作では、そこへさらにステルス要素が加わります。
じっくり考えたい
↓
隣人が来る
↓
逃げる必要がある
となるため、
謎解きとステルスの組み合わせによって、体感難易度がかなり上がっている
と感じました。
操作方法の説明もかなり少ない
ゲームを始めて気になったのが、操作や進め方についての説明がかなり少ないことです。
序盤から、
「とりあえず自分で触って覚えてね」
という雰囲気で放り出されます。
謎解きの答えを教えてほしいわけではありませんが、操作方法くらいはもう少し説明してほしかったところです。
このあたりも、最初のハードルを高く感じた理由のひとつでした。
第一ステージから結構難しい
まだ地下室にも到達できていませんが、家の構造・仕掛け・隣人の位置を同時に把握する必要があり、序盤からかなり忙しいです。
「この先もっと大変そうだな……」というのが率直な感想でした。
Hello Neighborはどんな人に向いている?Q&Aでまとめ
Q. ホラーゲームとして怖い?
A. 序盤を1時間ほど遊んだ範囲では、怖さよりも「見つかるかもしれない」という緊張感の方が強かったです。
近くに隣人がいるとBGMが変化するため、
「近くにいるな……」
という緊張感はかなりあります。
ただ、少なくとも現時点ではホラーゲームとして強く怖いという印象はありませんでした。
今後ステージが進むと変わるかもしれません。
Q. 謎解きは難しい?
A. かなり難しいと感じました。
答えを細かく説明してくれるゲームではないため、周囲を探索しながら自分で仕掛けを見つける必要があります。
さらに序盤は操作方法の説明も少なく、一度見ただけでは意味が分からない場所も多いです。
家の中を一周してから、
「あ、ここか」
とようやく気づく場面もありました。
Q. ステルスゲーム初心者でも遊べる?
A. 遊ぶこと自体はできますが、謎解きと同時に隣人の位置も気にしなければならないため、かなり忙しいです。
特に、じっくり周囲を調べたい人はストレスを感じる可能性があります。
Q. このまま続きを遊びたい?
A. 現時点では、第一ステージ途中で地下にも行けていませんが、「ここまでで、もういいかな」という感じです。
謎解きそのものは面白いのですが、ステルス要素によって何度も探索を中断されるのが私にはかなりストレスでした。
「このゲームはあまり自分向きではないな」
と感じています。
総評
「Hello Neighbor」を第一ステージ途中まで、約1時間遊んでみました。
謎解きでは、
「あー、こういうことね」
と仕掛けに気づけた時の面白さがあります。
一方で本作はステルスゲームでもあるため、
謎を考えている途中でも隣人がやってきます。
謎解きそのものが嫌いなのではなく、
「自分のペースでじっくり考えたいのに、それを許してくれない」
という部分が一番合わなかったところです。
さらに謎解き自体も簡単ではないため、ステルスと組み合わさることで体感難易度はかなり高め。
第一ステージ途中の段階でも、
「この先かなり大変そうだな……」
と感じています。
PS Plusのフリープレイで遊べるので、こうしたジャンルが気になっている方は一度試してみてもいいと思います。
今までのPS Plusフリープレイレビュー一覧はこちら。
【https://uwmikamigames.com/2026/09/13/ps-plus-freeplay-review-2026/】
